SSブログ

光る君へ (16)華の影

(2024日)


正暦4年(993)7月、道長の義父源雅信が他界。
道長も倫子も栄達を望まなくなった。


hikaru1601.jpg

まひろは、石山寺の土産にお守りを買ってきてあげた。


hikaru1603.jpg

年が明け、内裏登華殿に公卿が集う。
行成が古今和歌集の達筆での写しを献上する。


hikaru1606.jpg

ある時、一条天皇以下、登華殿で楽器と舞を楽しんでいたところ
詮子が咎める場面となる。


hikaru1607.jpg

が、伊周が慇懃無礼な説教を始める。
その夜に放火騒ぎがあり、詮子も容疑者となる。


hikaru1608.jpg

8月には伊周を内大臣にするが、道隆は疫病に対し貴族には影響無いと放置する。


hikaru1609.jpg

まひろは、さわに文を何度も送っていたが受け取って貰えなかった。
乙丸は帰りにまひろが字を教えていたタネを連れてきた。


hikaru1611.jpg
NHKオンデマンド 光る君へ


悲田院では人手と物資、栄養の不足、衛生状態が酷く死者が続出、
まひろは看護で感染し倒れることとなる。
幸い道長に助けられる。




コメント(0)