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光る君へ (15)おごれる者たち

(2024日)


永祚2年(990)、道隆は娘定子を中宮にする。


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3日後、妹であり一条天皇の母である詮子を内裏から丁重に追い出す。

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道兼は酒乱となり公任の家で5日間居座っていた。
さすがに通報があり道長が引き取りに行く。
摂政の首を取って死ぬと思い詰めていた。


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道隆の妻貴子が娘定子に教育する。


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伊周が叔父道長を舐めてたが道隆が止めさせる事態となる。


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定子より「清少納言」を与えられる。


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義父源雅信の臨終にて、出世を諦めるよう諭される。



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NHKオンデマンド 光る君へ


石山寺で『蜻蛉日記』の藤原寧子と道綱に出会う。
最低だった。





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