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機動戦士ガンダム 第21話 激闘は憎しみ深く

(1979日)前回、ランバラルが自爆となる。恋人ハモンの復讐とリュウの回となった。

『THE ORIGIN』によれば、ハモンはシャアとセイラの母と友人であり、
ラルはダイクン派の軍人でハモンの店の客だった。
が、生きていく以上、ザビ家に仕えるざるを得なくなったようだ。

ラルを失い、敵討ちをすることとなる。
爆弾を積んだカーゴをホワイトベースに突撃させる。
それに気づいたガンダムが身体で防ごうとする。

今回、独房にいたアムロを出す責任を引き受けリュウが殉職した。
ガンダムもホワイトベースも助かった。

以後、アムロを含め皆がジオンと決着を付けることが当然となり、
ウダウダと自分探しをすることが終わったのでしょう。


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