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機動戦士ガンダム 第25話  オデッサの激戦

(1979日)オデッサ近郊の鉱山資源を巡る戦いがターニングポイントだった。

ジオン軍のキシリア配下のマクベが押さえていたが、連邦軍はレビルが指揮を執る。
ホワイトベース隊はマクベの背後から攻撃する予定だった。

「オデッサ・デー」を前に偵察と訓練を兼ねて、Gアーマーでセイラとアムロが出る。

するとジオンの基地から連邦軍の小型連絡機が出てきた。
スパイだった。
スパイ映画は面白いが、スパイの事情などここでは聞きたくもない行為だった。
それをアムロで描写する。

そこからホワイトベースへ帰還するが、「黒い三連星」が復讐を兼ねての攻撃中で
ガンダムはGアーマーから分離。GアーマーがGファイターとなる。
が、攻撃を受け、ハヤトのコアファイターを装着してGスカイイージーとなった。

はじめ「G〇〇〇」の区別ができなかったが、調べて少し理解した。
完全なおもちゃメーカー対策で7020円だった。





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