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機動戦士ガンダム 第30話  小さな防衛線

(1979日)ホワイトベース隊が正規軍に編入された。
ブライトが中尉で、他の艦長と同等のようだ。
が、ミライが少尉。名門のようでゴップ提督の意らしい。

ホワイトベースはティアンム艦隊の第13独立部隊で「おとり専門」ということで
ブライトが不機嫌となる。

どうやらゴップ提督が、「捨て駒」にとレビル将軍の系列に入れたということのようだ。

今回は、カツ・レツ・キッカの子どもが爆弾処理を行い活躍するが、
戦時下を生きた子どもは普通の子と違い、半端なく逞しい存在だった。





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