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西郷どん (7)「背中の母」

(2018日)ペリー来航の前年の嘉永5年(1852)、西郷一家は激変の年だった。
祖父の死から、結婚。母の吐血。斉彬の江戸行きに随行するか大変だった。

その祖父を演じていたのが大村崑さんで、
何で強烈なイメージが残っていたのか気になったが、
「オロナミンC」のポスターだったことが、後で分かった。
86歳で大河に登場されていた。

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NHKオンデマンド 西郷どん (7)「背中の母」
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