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機動戦士ガンダム 第42話  宇宙要塞ア・バオア・クー

(1979日)元々は地球連邦とジオンの国力差は30対1だったが、
ジオンはモビルスーツとミノフスキー粒子の開発で軍事技術で優位に立ち、
連邦から独立、戦争となる。

ジオンの攻勢から連邦の反撃となり、ジオンの宇宙要塞ソロモンが陥落。
その時点で、ジオンはア・バオア・クーと本拠地のサイド3のみとなり、
連邦の集中攻撃で常識的には無条件降伏しか残されていなかったようだ。

その前にデギン公王は自ら和平交渉の為、連邦のレビル将軍の旗艦に向かった。

が、長男ギレン総帥は、ソーラーレイを使う。
一瞬のうちに、連邦軍の半数とデキンの戦艦、グレートデギンが消滅する。
後で知ったキシリアは、父殺しの罪を処断。

キシリアは、シャアに、ジオングを与える。
足は宇宙空間では邪魔でしかなかったようだ。




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