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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY  #13  駆け抜ける嵐 (完)

(1991日)最終話は詰め込んできましたね。
阻止限界点を超えたコロニーは、もはや地球上に落ちることは
避けられなかった。

が、連邦軍にはソーラーシステムという大量破壊兵器があった。
これ一発でコロニーを破壊させるつもりだった。
よって、ガトーは破壊に着手する。連邦は守ろうとする。

しかし、後は、どこに落下させるかという微調整の問題に移る。

その問題と、シーマの裏切り、ウラキとガトーの対決に
技術者の女との三角関係となる。

その人情と死を経て、ノコノコと戻る神経と時間という薬の話でした。


0083.jpg
TSUTAYA 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
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