おしん 155~157回 自立編
(1983日)
東京で、ドンドン焼きの露店での商売は上手くいっていたが、
年が明けて、大正14年(1925)、山形に帰ることとなった。
再び佐賀の竜三に手紙を書いた。が、姑の清は破り捨てていた。
竜三の再婚の話を進めるためだった。
しばらくして加賀屋のくにの危篤を知り駆け付けた。
眠り続けていたが、一度目を覚まし「加代を頼む」と残して76で他界した。
おしんが8歳から16までお世話になり躾と教育をして頂いた大恩人だった。
外で暮らしている夫が葬儀に来ることを拒否する加代だったが、
この後、おしんは諫めた。
加賀屋所有の空き家があったので、加代はおしんに商売の話をした。
おしんに実家に戻る選択肢はあり得なかった。母の顔を見ずに酒田で準備を進めた。
手紙はりきが読んでくれた。
NHKオンデマンド おしん 155~157回 自立編
港があり船員で賑わうので、綺麗すぎない飯屋をすることにした。
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東京で、ドンドン焼きの露店での商売は上手くいっていたが、
年が明けて、大正14年(1925)、山形に帰ることとなった。
再び佐賀の竜三に手紙を書いた。が、姑の清は破り捨てていた。
竜三の再婚の話を進めるためだった。
しばらくして加賀屋のくにの危篤を知り駆け付けた。
眠り続けていたが、一度目を覚まし「加代を頼む」と残して76で他界した。
おしんが8歳から16までお世話になり躾と教育をして頂いた大恩人だった。
外で暮らしている夫が葬儀に来ることを拒否する加代だったが、
この後、おしんは諫めた。
加賀屋所有の空き家があったので、加代はおしんに商売の話をした。
おしんに実家に戻る選択肢はあり得なかった。母の顔を見ずに酒田で準備を進めた。
手紙はりきが読んでくれた。
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港があり船員で賑わうので、綺麗すぎない飯屋をすることにした。
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2019-10-23 23:37
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