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おしん 241~243回 再起編

(1983日)

駅前の土地100坪を川村から譲り受け生鮮食料品店を営んでいた。
昭和30年(1955)、26になった仁は東京で講習を受け帰ってきた。

仁はセルフ方式のスーパーにしたい、と言ったが、母は猛反対。
が、思い直したおしんは、2日後には京都で講習を受けスーパーも見てきた。
知り合いの見舞いと偽った。


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その日の閉店時間となり、おしんは自白し、仁に理解を示した。
そこで仁は恋人の道子の父親が資金を出してくれると切り出した。


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怒ったおしんは仁に責任を求めたが、
百合は自ら引くことを選んだ。
詫びる必要はないが、迷惑をかけたと謝り暇を願い出た。


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母は息子を見下し、右手で叩いた。


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翌朝になり、百合は手紙を残し、行方不明となった。
原因は仁だと母は自覚させた。


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NHKオンデマンド おしん 241~243回 再起編


百合は希望を訪ね、窯元で奉公できる先を紹介してくれないかと頼みにきた。
窯元が集まっている場所だったが、希望の師匠宅で仕えることとなった。

希望は田倉へ報告に行ったが、仁は追い出した犯人は母だとした。





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