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陸軍中野学校 密命 [映画]

(1967日)

シリーズ第4作。前回、昭和15年(1940)12月で杉本中尉が自己犠牲により殉職。
今回は少し遡り、同年初夏の日本が舞台。

冒頭、上海で現地日本軍に情報漏洩容疑で主人公椎名が捕まり、
東京憲兵隊の留置所に入れられ、拷問を受けるシーンから始まる。

元外務大臣も入れられており、当然、重要人物として絡むことになる。
草薙中佐に見捨てられ、中尉から一等兵に降格させられる。

人間、組織や仲間?から突然、理不尽な目に合うかもしれないが、
スパイの世界は手の込んだドッキリを仕掛けられもする。

陸軍登戸研究所が開発したスパイグッズを使用するが、
脚本の舟橋和郎が考えたモノなのでしょう。

ドイツとの会議の内容がイギリスに漏れ、日本にクレームが来たので
調査をすることになる。

前回までは哀しい作品でしたが、今回も死亡者が出るものの、
リアリティというよりはネタ全開でしたので、純粋に楽しめました。
昔の作品と侮ってはならず、演技も作品としてもクオリティーは高いでしょう。










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