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おしん 268~270回 完結編

(1983日)

昭和42年(1967)、スーパーたのくらも10年経ち、
辰則と禎も独立して店を持っていた。


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仁と辰則が結託して、実家に集まる。


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子どもを2階へ行かせ、おしんにチェーン化を求めた。
さんざん反対していたようだが、おしんは希望の独立を条件として認めた。


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希望の師匠に挨拶し、独立を認めて欲しいと頼んだ。
師匠は快諾し、場所を探してくれることとなった。


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その足で希望宅に行き、圭にプレゼントをあげる。
希望と百合は支援を望まなかったが、おしんは加代との約束があるとのことで通した。
むろん、2人とも涙して喜ぶ。


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NHKオンデマンド おしん 268~270回 完結編

「社長を出せ」と包丁を振りかざす女が店にやってきた。

土地を担保に貸していたが、返済が滞ったので、
仁が少額を渡して家を出て行ってもらうことを承知させたが、
おしんの名義で実印を勝手に使ってしたことだった。






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