コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE4

(2006日）

総督クロヴィス殺害の容疑で証拠をデッチあげスザクを公開処刑にすることにした。
クロヴィスが第3皇子で日本最後の総理の嫡子のスザクに動機があるとのことだった。
ブリタニア純血主義がなせる暴挙だったようだ。

スザクを救うためルルーシュはゼロと名乗りイレブン抵抗勢力の2名と公開処刑日に救いだした。

「ギアス」という特殊能力を使ったが、何でも強制できるという設定なので、
派手な救出劇となった。痛快ではあるがリアリティーはない。
が、原作者の発想には凄いなと第4話にして敬意を抱きました。


STAGE4　その　名　は　ゼロ

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