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僕だけがいない街 8~12話 (完)

(2016日)

逮捕時の「戻れ」との叫びで、11の誕生日前にリバイバルした回で犯人が担任だと匂わした。

が、悟は気づいてなかった。リストに母と担任の名があっても思考から排除していた。
雛月や中西に先回りして犯行を防いだが、美里は八代の囮だった。

15年の母の看病で意識を取り戻し、八代が屋上に連れていった。
マットを用意していたというのに無理を感じたが、
病院ならあるものなのやもしれない。

逮捕された時と同じ日時と空間に愛梨が来た。

あり得ない作品であり得ない展開の連続だったが、現実世界もあり得ないことが起こる。
人間が気づきたくないだけで見過ごされるのやもしれません。


第八話  螺旋
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第九話  終幕
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第十話  歓喜
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第十一話  未来
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第十二話  宝物
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