堀江重郎 ロボット手術が拓く外科イノベーション「ダヴィンチ」

(2014日）


堀江重郎
順天堂大学医学部大学院医学研究科 教授



10mTV　堀江重郎　ロボット手術が拓く外科イノベーション「ダヴィンチ」


これは凄いですね。
2014年でこの段階の手術がなされていることに驚きでした。
mm単位の動きが要求されていることでも、cmでの動作で可能となる。
よって正確に安全にできるようになる。
従来は医療技術の伝承は、側で限られた角度で見て覚えていたことが、
モニターで全てを確認することができるので短期間での習得が可能となった。

サッとググると、手術の傷口もピンポイントで済むので患者の負担も少なく済むとのことで、感激でした。