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THE UNDECLARED WAR GCHQ:英国サイバー諜報局 1-6

(2022英)


ロシアでインタビューを受けていたのがGCHQで50年勤務した老人だったが、
サーラは信じることができず、彼の言葉使いからフェイク映像だと気づいた。
翌日に、彼が既に亡くなっていたことが分かる。モスクワにはいなかった。

MI5が外務大臣のPCがロシア政府内部の者との不適切なやり取りをしていると見つけたことで、辞任することになったが、ロシアの仕込みだと考えられた。
内閣府での緊急会議で国防大臣が選挙干渉と機密情報の流出は戦争行為にあたるとし、同程度の報復を行うことを主張。GCHQはサイバー攻撃を行うこととなる。
が、ロシアの放送では英軍が病院や学校、民家を攻撃しているとの映像を流す。

軍の無線や原子力潜水艦のシステムも使えなくなり、NSAに助けを求める。
サーラはFSB内のヴァディームから連絡を受け、2つの情報を送ってもらうことになった。
が、彼は横を向き通信が途絶えることになる。



#6 『静かなる開戦』
GCHQ106.jpg
THE UNDECLARED WAR GCHQ:英国サイバー諜報局








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