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光る君へ (12)思いの果て

(2024日)


寛和2年(986)8月、為時は自宅を留守にしていた。


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なつめの看病をしており、まひろが着替えの取り換えをしていた。
為時は、娘さわを連れてくるようまひろに頼む。
娘と再会したなつめは安らかに息を引き取る。


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宣孝がまひろに北の方を喪った実資を勧める。


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が、赤痢に罹患。衰弱していた。


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道長は左大臣家に兼家の文を届けた。
源雅信は藤原北家の増上を嫌っていたが話を進める。


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亡くなった父高明を謀反の疑いで大宰府へ左遷した兼家を明子は恨み、
兼家の髪1本を手に入れ呪詛するつもりで道長との縁談を承知。
兄俊兼には本心を打ち明ける。


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頼忠は太政大臣までなったが摂政の前に鬱屈した日々を送り引退を決める。
公任に道隆でなく道兼を選ぶよう指示。


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道長の左大臣家との縁談を知ったまひろは、他人ではない倫子との関係もあり、
去ることにした。


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NHKオンデマンド 光る君へ


帰宅し、3人で飲むことになった。

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