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平昌五輪 羽生選手 金!

2回ふらついたが、切り替えていた。
怪我中にイメトレをひたすらしていたそうだが、
イメトレと怪我後の身体が完全に連動して金にまで持っていけた。

自己完結する種目なので技術もながらメンタルが大きいようだが、
魔物が宿るらしいオリンピックでの2連覇は、
羽生選手が魔物なのかもしれないと少し恐ろしかった。
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プラネテス PHASE-19 終わりは いつも…

(2003日)木星探査のブラウン号の乗務員試験を受けることにした主人公は
会社を辞めることにした。20000人が挑戦し合格者は18人。
基礎体力試験、筆記試験の後、水中作業試験があった。

よく冷静に続けられたものです。
必ずしも自分が動かなくてもいいという判断ではなく、
「知ったことではない」と黙殺した。

宇宙で最先端を切り開くのにここまでの資質を求められるものなのかと
驚きでした。

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鋼の錬金術師 19. 真実の奥の奥

(2004日)兄弟は「賢者の石」の真実を知った。
生きた人間を必要とした。
そのことで、エドが無気力となる。

それでも先へ進もうと励ます者がいたが、その恩を兄弟は気にも止めなかった。


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世紀末オカルト学院 9. 雪のあかり

(2010日)学院で降霊術の授業があった。少女の霊が見える者には見えた。
私は見たことないが、実際は見えるがそれが霊だとは気づかなかっただけかもしれない。この少女には足があった。

とりあえず、この世で迷子になっている少女の家を探そうということになる。

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プラネテス PHASE-18 デブリ課、最期の日

(2003日)テクノーラ社はデブリ課を解散させることにした。
当然、動揺が走るが、木星探査を考えていた主人公は冷静だった。

最後の仕事に向かうが、やっかいだった。


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鋼の錬金術師 18. マルコー・ノート

(2004日)「賢者の石」の研究をしていたマルコーのノートを求めて、
セントラルの第1図書館に来た。

が、手に入れられなかった。
しかし、エドは諦めなかった。

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---以下ネタバレ

図書館が焼失したが、そこで働いていた司書が特殊能力の持ち主だった。
読んだ本の内容を全て記憶していて、
エドの求めに応じて3日かけて完全書写に成功する。

それだけの能力がありながら、「仕事しないか」と誘われても
「私なんて・・」と謙虚に振る舞うところが嫌味だった。

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世紀末オカルト学院 8. まんま亜美~ヤ!

(2010日)チュパカブラという生物が長野市松代の皆神山に出現した。
1995年から南米各地で目撃されたようだ。
名は「ヤギの血を吸う者」という意味だが、他の家畜だけでなく人間も襲うそうだ。

いろいろな説があり、生物兵器説もあるそうだ。

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エクソシスト [映画]

(1973米)悪魔に憑依された少女と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作だそうだ。

少女の母親が神父に依頼する。神父は精神医学の医者でもあったが、
悪魔祓いをすることにした。
精神医学の発達により、悪魔祓いはカトリックではイエズス会の少数の者だけの秘儀となったようだ。

ホラーは避けてたが、さすが米国で興業収入1位だけあり面白かった。


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プラネテス PHASE-17 それゆえの彼

(2003日)2075年、月面基地から有人での木星探査の志願者を募集していた。
7年は戻れない。
ハチマキの父は機関士としてスカウトされながら拒否していた。
拒否する者、志願する者の模様と、最先端研究者の我儘を描く。


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鋼の錬金術師 17. 家族の待つ家

(2004日)オートメイルの修理のため帰郷する。
家を焼いて、「賢者の石」を求めて国家錬金術師になるため
セントラルへ向かったが、4年となる。

身体を失った兄弟2人の旅なので、
途中で目的を投げ出すことはあり得ないでしょうが、
人は文字に記録したい性質なのでしょう。

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