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どうする家康 (32)小牧長久手の激闘

(2023日)


元々信長の居城だった小牧山城に入る前に、榊原康政に5日間で高さ8mの土塁や二重の堀、など防御施設を作らせたという。

岡崎城攻めへ向かった秀吉別動隊だったが、分かっていた家康側が見えないよう兵を動かし、池田恒興と娘婿の森長可が討たれることになった。
秀吉勢10万に対し、家康は約2万で対峙し局地戦で勝利する。
秀吉は方針を変え、総大将の織田信雄と和睦し、家康を臣従させることにした。


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NHKオンデマンド どうする家康






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Anytime is ice cream time [短編]

(2013)


人生はアイスクリームのようだという。







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 3秒ルールも知らない下品な子どもたちでした。

そもそも、・・・以下略
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ラブ、デス&ロボット3 死者の声

(2022米)


食い入るように視聴。


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Netflix ラブ、デス&ロボット シリーズ3



----ネタバレ


酸素だけ貰うことを良しとせず遺体を持ち帰ろうとする。
すると声が聞こえてくる。以前にロボット回があったので、
今回もかと疑うも、霊かもしれないと保留しながら見続ける。
薬の副作用を承知し幻覚を見る。

今回も原作があり前後があるのでしょう。90分位で作ってほしいですね。



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中西輝政 ポスト冷戦の終焉と日本政治 4-7 (全7話) [講義等]

(2023日)


中西輝政
京都大学名誉教授/歴史学者/国際政治学者

※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)


(4)中国の強大化による世界秩序の激変
(5)日本政治の混迷と3つの問題点
(6)世代交代と民主主義のために
(7)日本の政治制度、今こそ改革すべし


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10mtv 中西輝政 ポスト冷戦の終焉と日本政治


「中国の台頭」のから「中国の暴走」の時代へと移る。
2020年が重要な年で香港の一国二制度が非常に強圧的に否定された。

「価値観」の問題が国際平和、戦争と平和を分ける縦軸、分断線だという。
「法の支配」「国際法に基づく現状を守る」側と軍事力を行使して現状を改変する側に分けられ、日本としては前者で民主主義を守らなければならない。

グローバリゼーションが引き起こした全体主義、権威主義の指導者を求める負の遺産は民主主義の脅威であり、民主主義を守る経済システムを作らなければならない。
メディアの関心は派閥と政局ばかりだが、イギリスでの政治改革を学ぶべきだという。



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全米が泣いた!!サンドアート [短編]


どなたが作ったのか分かりませんが、素晴らしい作品でした。




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ブラック・ゴッドファーザー: クラレンス・アヴァントの軌跡 [映画]

(2019米)


中学卒業し働き始め、音楽業界の裏方で活躍するが、
やがて政治家、大統領、スポーツ選手、公民権活動家など各界から信頼を集める。
異分野間の架け橋となり利害調整に長けた真の指導者のようだ。


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Netflix ブラック・ゴッドファーザー: クラレンス・アヴァントの軌跡








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エルヴィス [映画]

(2022米)


エルヴィス・プレスリーの伝記映画。ようやく観ることができた。
「Blue Hawaii」「Hound Dog」は私でも知っていた。
憑依したかのような演技もだが、本人の生き様、マネージャーの強欲、
ショービジネスの裏表に画面に釘づけでした。


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どうする家康 (31)史上最大の決戦

(2023日)


賤ケ岳の戦いで勝利した秀吉への挨拶に家康は石川数正を行かせた。
8代将軍義政が命名し信長が所持していた茶器「初花」を持たせた。
秀吉は大喜びを演じたが信用していなかった。

信長の次男信雄は北畠の養子となり当主となっていたが、本能寺後織田性に戻し織田家の人間として主導権を得るべく動いていた。
が、秀吉の前にどうしようもなく家康を頼ることにした。
家康も秀吉と戦う以上、信雄を表に立て反秀吉となり得る諸将に働きかけた。



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NHKオンデマンド どうする家康






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父親たちの星条旗 [映画]

(2006米)


イーストウッド監督『硫黄島2部作』の1作目。
逆だが昨日より続けて観ると、2つとも絶品ですが、いろいろな意味で絶句でした。



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硫黄島からの手紙 [映画]

(2006米)


クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』の姉妹作品だという。
2回目だと思う。かすかな断片の記憶があるような気がするのだが、、。
やさぐれると本来抱くべき感情も起こらなかったのでしょう。
落ちついて観るべき作品なのでしょう。監督の力というものに驚きます。


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