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大河ドラマ 黄金の日日 第6話 信長狙撃

(1978日)


永禄13年(1570)4月、信長家康連合軍は3万の兵を朝倉に向けたが、
浅井の裏切りにより金ケ崎より撤退することになった。
殿を秀吉が務め、今井から鉄砲を届けることに助左は成功する。


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斉藤十郎は矢を受け今井からの証文を助左に託した。
5貫を婚約者に渡して欲しいとのことだった。


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逃走中に秀吉と合流し逃げることに成功、
蜂須賀小六宅で二日間眠っていた。


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その頃、今井宗久の息子兼久が、甲賀の六角承禎と接触。
信長暗殺計画を企てていた。
京から岐阜へ帰る信長を狙うつもりだった。


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助左は十郎の婚約者を探し宗久より受け取った5貫を渡す。
女が言うには婚約の事実はなかった。
死ぬと分かった男が作った悲しい物語だった。


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NHKオンデマンド 黄金の日日


兼久が鉄砲の名手善住坊に相手が信長だとは伝えずに暗殺を命じた。
五右衛門より計画を聞いた助左が制止しようと向かっていた。


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