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銀と金 第13話

(2017日)

3年5か月ぶりでした。これまでの12回分の内容の記憶は定かではありませんが、
全く問題なく独立していました。

指名手配されている殺人鬼を捕まえた者が警察と交渉するため
その男を部屋に監禁していたが、サイコパスで大変だった。

これまでの多額の金銭をめぐったやり取りが無く、拍子抜けでしたが、
これはこれで私は楽しめました。油断してはいけないということでした。


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銀と金 【テレビ東京オンデマンド】







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銀と金 10~12話

(2017日)原作・福本伸行氏の漫画のドラマ版。

今回は、「マージャン」
ルールを知っている程度だが、楽しめた。

6000億の資産を持つパチンコ業界のボスと対決する。
勝負した相手を潰して廃人にするのが趣味。

最後のツメは緊迫感あり、見応えありましたね。
話デキすぎのネタとはいえ、よく考えたものでした。

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銀と金 7~9話

(2017日)原作は漫画で、どこまで実体験なのか分からない例の福本伸行氏。

今回は「ポーカー」。
金持ちの息子3人組が金にモノを言わせて「下の人種」を食い物にしていた。
主人公が、彼らと億単位の勝負をすることとなった。

イカサマをしていると分かってながら勝負に挑む根性は素晴らしいですね。
私は完全にフェアだと分かっていても、とてもできません。

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銀と金

(2017日)原作は漫画で、ギャンブル漫画で有名な福本伸行氏。
ギャンブルに走る人間の極限の心理を描写するのが超一流のようだ。
私はしないので、ピンとこないが、息を飲むように鑑賞した。

今回は4~6話までが「セザンヌ」を扱う。
主人公が、本物の「セザンヌ」を手に入れギャンブルを打つ。

この作品を漫画と切り捨てずに実行すべきなのでしょう。

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銀と金

(2017日)闇金の帝王を扱ったTVドラマのようである。
主演が池松壮亮。93年版を知っている人からすれば不評かもしれないが、
私は初なので面白かったですね。

人以下の扱いを受ける者たちにも高金利で融資する。
「法」なぞ知ったことではない「人でなし」の職業に見えるが、
「線」があった。

具体的に極限に生きる者と対峙する。その者にとっては「神」となる。
第1部「株の仕手戦編」まで観たが、
自分が関係することはありませんが教養になりました。

下は旧作..
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