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おしん 226~228回 再起編

(1983日)

敗戦から5年、昭和25年(1950)となり、おしん50歳で店を持つこととなった。


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網元のひさ宅から引っ越しすることになるが、場所の選定や金策で浩太に世話になった。
浩太のことは子どもには伏せておくことを確認する。


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希望は絵の才能があった。


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仁が先に免許を取り、次におしんが取った。
オート三輪で魚や野菜の仕入れ販売をしていた。


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仁が魚をさばく。


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希望が野菜を売る。


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禎(てい)も手伝う。
おしんは魚と野菜で考えていたが、
仁は何でも揃えたかった。デパートにすると考える。
仁も希望も大学は諦め、生きていくために働いた。


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NHKオンデマンド おしん 226~228回 再起編

初子が去って4年、毎月小為替を送ってきた。
が、消印が東京と分かっただけだったので、健さんに捜索を依頼していた。

ようやく分かったとの手紙があり、開店10日だったが、急遽東京へ向かった。
髪結いの師匠の長谷川たか宅を訪ねる。
20年ぶりの再会であり、加代と会った時以来だった。

初子のことを健は話そうとせず、覚悟を求められた。





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