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猪瀬直樹 『昭和16年夏の敗戦』と『昭和23年冬の暗号』 [講義等]

(2021日)



猪瀬直樹
作家


※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)


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10mTV 猪瀬直樹 『昭和16年夏の敗戦』と『昭和23年冬の暗号』


総力戦研究所が様々なデータを元にシミュレーションして原爆以外の結末は分かっていた。
昭和23年にアングロサクソンが仕掛けをしていたこと。
30代に2冊書かれる。

そして、道路公団民営化をなされた。
データを整理して分析して行う。
「やれば、できる」ということがある程度やれば見えるが、
批判するだけで終わらず、「対案」を作っていくことが、
ソリューション・ジャーナリズムでは踏み込む。

全体のソリューションをつくる作家であり、
批判よりも「つくること」が大事だとされている。






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