おしん 292~294回 完結編
(1983日)
年が明け、昭和59年(1984)新春。
スーパーたのくらの処し方を考えていた。
仁と道子の離婚話を圭から聞いた初子と希望は、道子を訪ね、
2人とも不動産の権利証を渡そうとした。
が、道子にとってはそういう問題ではなく、受け取らなかった。
次女のみどりと長女のあかねが仁と暮らすと言い出す。
おしんも聞きつけ、仁に説教し改心させ、道子に正直に話させた。
翌朝、道子がおしんに食事を用意した。そして詫びた。
昨年の春以来なので、9か月だった。
仁は、自分の家は処分しなければならなくなったが、
辰則や剛の家は残すことができると語る。
NHKオンデマンド おしん 292~294回 完結編
そこへ初子が来て、初子と希望の権利証を出したが、
仁は考えることなく受け取らなかった。
年が明け、昭和59年(1984)新春。
スーパーたのくらの処し方を考えていた。
仁と道子の離婚話を圭から聞いた初子と希望は、道子を訪ね、
2人とも不動産の権利証を渡そうとした。
が、道子にとってはそういう問題ではなく、受け取らなかった。
次女のみどりと長女のあかねが仁と暮らすと言い出す。
おしんも聞きつけ、仁に説教し改心させ、道子に正直に話させた。
翌朝、道子がおしんに食事を用意した。そして詫びた。
昨年の春以来なので、9か月だった。
仁は、自分の家は処分しなければならなくなったが、
辰則や剛の家は残すことができると語る。
NHKオンデマンド おしん 292~294回 完結編
そこへ初子が来て、初子と希望の権利証を出したが、
仁は考えることなく受け取らなかった。
2020-04-18 02:41
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