SSブログ

ザ・ディプロマット 1-8  ジェームズ・ボンド条項

(2023米)


トロウブリッジ英首相はケイトにリビアにいるロシア系軍事会社への攻撃からレンコフ逮捕に切り替えたことに激怒したが、翌朝になり賛成に転じた。
フランスにケイトとデニソンが生き英特殊部隊による逮捕を求めたが反対される。



The Diplomat108.jpg
Netflix ザ・ディプロマット Season1


----ネタバレ


が、夜のパーティーでケイトが再度求めると了承した。が、情報機関の調べてイギリスは逮捕でなく暗殺の予定だと知らされる。

ケイトの演説予定だった役をハルが行い拍手喝采を得る。
保守系議員が近づいてきてハルは話を聞き大統領と話したいとのことで、
ビリー大統領首席補佐官に繋げるつもりだとケイトは知り激怒。
国務長官の席を狙う一連の言動だったと気づく。

レンコフ暗殺の予定を知ったケイトはデニソンに怒りを向けたが、
彼も知らず、暗殺は口封じであり喜ぶのは雇い主だとケイトは気づく。

そこへ、ロンドンで爆破事件がありグローブ議員が爆殺されハルとスチュアートも巻き込まれたことを知る。






コメント(0)