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どうする家康 (42)天下分け目

(2023日)


家康が上杉討伐に向かう中、栃木県小山に本陣を置く。そこで三成挙兵の知らせが届き、翌日7月25日に小山評定となったという。それが栃木県民の自慢だそうだ。
ここで秀吉配下の武将を取り込む。
最初に福島正則が家康に味方することを誓うが、これは本多正信の指示だった。
続いて山内一豊となり、場は決した。
福島正則が三成や毛利が天下を治められるかと気炎をあげたが、
約270年後にはその毛利に潰されることになる。


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NHKオンデマンド どうする家康




<参考>
小山評定 栃木県民が大切にしたい自慢できる100の魅力 とちぎの百様
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