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昭和元禄落語心中 第九話

(2016日)

真打の披露公演で助六が会長の十八番に手を出し、師匠に怒られるが、
無礼を働き破門となった。

菊比古と別れたみよ吉と暮らすことになった助六だったが、
身重となったみよ吉の故郷へ行くこととなる。

土下座して謝って破門を解いてもらうことが先決だと思うのですがね。
カノッサよろしく裸足と断食3日間の覚悟あるなら、さすがに師匠も許すでしょう。


第九話
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