SSブログ

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話

(2017日)

三代目助六の昔話が世間に知れテレビ出演も激減したものの、
どうやら嵐は過ぎ去り、人気の噺家となったようだ。
『寿限無』で幼稚園児にもウケ、信之助の自慢の父となった。
一方、小夏は下座で支え、樋口は新作落語を考えていた。
八雲の反応が理解できませんね。
弟子を採って育てた以上、後世に伝え残すことが責任でしょう。


第四話
rakugoS04.jpg
dアニメストア 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-






コメント(0)