大河ドラマ 黄金の日日 第１１話 珊瑚珠（さんごじゅ）無情

(1978日）


元亀2年(1571)秋となり、助左たちを乗せた南蛮船が堺へ到着する。




人々が迎える。




オルガンティノも堺の町を歩くことになる。




信長暗殺未遂事件の犯人善住坊は町を歩けないので、
灯台守のお仙に任せることにする。




再会した美緒は喜んでくれたが、兼久に見つかり睨まれることとなる。



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助左が助けた女性は木下藤吉郎の妻ねねだった。