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英雄たちの選択 「“二心殿”と呼ばれた男 ~最後の将軍・徳川慶喜~」 [歴史動画]

(2021日)


文久2年(1862)に久光のおかげで将軍後見職となったが、頼んだ訳でもなく、
翌年の8月18日政変を経、参与会議が行われることになったが、
元治元年(1864)2月、悪態をついて崩壊させ、将軍後見職を辞し、久光色を消す。
禁裏御守衛総督となり禁門の変を経、一会桑政権となる。
が、幕府は4000の兵で京都を制圧し慶喜を連れ戻そうとするが失敗したようだ。
慶喜の幕府から独立した動きは、面白いですね。
単純な歴史しか知らなかったが、いろいろあるものだと驚かされる。


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NHKオンデマンド 英雄たちの選択






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