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ハウス・オブ・カード 野望の階段 33 (season3)

(2015米)


ホワイトハウスにチベット僧が文化交流で滞在し曼荼羅を描く。
複数人で繊細に少しづつ進める。

ロシアから戻った二人は険悪なり、会議でのクレアへの批判は容赦ない。

アメリカワークスの法案を潰される前に実績を作ろうとする。
現実にワシントンでの失業者の3分の1を減らしたことで、
与野党に賛同者が出てくる。

フランクは作家のトマスを雇い伝記を書かせることになるが、
トマスは自らのデビュー作が自殺した友人の遺作に書き足したことを語る。
フランクは信頼し、母がメイドで指輪を盗んだことの他に、
クレアの存在により大統領になれたと本音で語る。

クレアはイスラエル大使の軍歴マウントに対し、銃を持って命令で立っていただけ、フランクは殺害を命令し死んだ兵の埋葬をするという重責があり最高指揮官と一緒にするなと反論。決議に賛成することを要求。

ロシアから戻って1か月後、昔と同じ教会で再び式を挙げた。



HouseOfCards333.jpg
Netflix ハウス・オブ・カード 野望の階段 Season3






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