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山内昌之 ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序 [講義等]

(2022日)


山内昌之
東京大学名誉教授/歴史学者/武蔵野大学国際総合研究所特任教授


(1)ウクライナの悲劇と祖国防衛戦争
(2)エスカレーションのジレンマ
(3)日本の立ち位置とアメリカの責任
(4)ウクライナ戦争の教訓



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10mTV 山内昌之 ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序


「エスカレーションのジレンマ」というのは核恫喝に対して民主主義と自由を旨とした西側諸国や被爆国日本が従わなければならない危険性を持っていると示していることのようだ。

相互確証破壊を共有していた頃とは異なり、核保有国が核恫喝したことは、
2度の大戦や冷戦が終わった頃と匹敵する時代の大変化とのことだった。

3か月が経過し、整理された文章を読むことができ大変有意義な回でした。





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