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楠木建 「逆・タイムマシン経営論」で磨く経営センス [講義等]

(2020日)


楠木建
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 教授


(1)人口問題の本質
(2)「日本沈没」と言いたい人々
(3)歴史は最高の教材


※インタビュアー:神藏孝之(テンミニッツTV論説主幹)



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10mTV 楠木建 「逆・タイムマシン経営論」で磨く経営センス


昔の新聞雑誌を読むことで、いかに未来予測が当てにならないか分かるようだ。
また、かつては人口増が諸悪の根源で、7000万人口なら喜ぶべきことだった。
事象をどう見るかということで、ネガティブなことの中にポジティブなことを見つけて言語化することがリーダーの条件で、夏に暑い、冬に寒いと言っててはダメということでした。言葉は光だった。
また、1人当たりのGDPで考えることと、歴史に学ぶということを再確認いたしました。






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