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曽根泰教 マグナ・カルタから考える「法の支配」と議院内閣制< [講義等]

(2015日)



曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授/テンミニッツTV副座長



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10mTV 曽根泰教 マグナ・カルタから考える「法の支配」と議院内閣制


2015年はマグナカルタから800年だそうだ。
"Rule of Law"を of でつないでいる解釈が複数あり、「法の支配」を基本にするということだそうだ。

王が全てを決めていたが、増税するにも議会の議決、司法権も奪われる。
この800年目に法の支配や議院内閣制の起源を考えましょうということでした。





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