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大河ドラマ 黄金の日日 第19話 安土築城

(1978日)


南蛮寺で知り合った女性を坂本へ送る途中、人が殺されていた。
明智家の者だった。落ちていた刀から五右衛門の仕業と知り助左は探すことにする。


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近くに洞窟があり入ると、そこにいたのはモニカだった。
病で別人のようになり彼女は助左を殺そうとする。
五右衛門が現れ落ち着く。堺へも京のフロイスの元へも行きたくなかったモニカを長浜へ連れていくことになったが、彼女は助左から去った。


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信長より今井宗久は安土城築城にあたり奈良や堺の大工の協力を取り付けたり、
瓦をはじめ一切の協力することになった。


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秀吉から異国の物産の買い付けを頼まれたが、堺で瓦を扱う一勧と出会う。
『信長公記』に登場するという。
日本では黒だったが、中国製は青い瓦で丈夫だった。


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一勧の寺に納めるつもりだった瓦を舟で運んできた助左だったが、
三成の知恵により、木箱に入れて高価そうに振る舞い秀吉に見せることにする。



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NHKオンデマンド 黄金の日日


三成のアドバイスは的中し、秀吉は気に入り一勧を連れてこいと命じた。






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