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曽根泰教 多数派が多数でなくなるとき [講義等]

(2023日)


曽根泰教
慶應義塾大学名誉教授/テンミニッツTV副座長




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10mtv 曽根泰教 多数派が多数でなくなるとき


多数派でも決められないことがあるという。
自公連立で作っている法案が全て可決されるわけではないという。
イギリス・日本では8割だそうだ。

解散にはパワーが必要とのこと、総務会決定で党議拘束となるそうだ。
英米での院内幹事というのは、ムチとのことだった。
1話の短い講義でしたが、再確認することが多く、非常に有意義でした。


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