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ヤング・ポープ 美しき異端児 第8章 灼熱の祈り

(2016伊仏西)


デュソリエの殺害は、教皇とシスター・メアリーを悲しませた。

スペンサーはレニーを励ます。お前は神を信じていないと問いかける。
が、それは通る道なのだと導く。レニーはスペンサーに教えを乞う。

アフリカで聖母マリアに関しておとぎ話を作り病気を治癒するシスターが教皇の行幸を希望し、レニーは行くことにした。
が、水の差配で地元民を支配しており不潔な人間だったことが分かる。
問い詰めることは難しかったが、同行者を足止めし神に祈る。
教皇は、正当な理由と本気での祈りで、生命に影響を与えることも可能なのでしょう。



The Young Pope 08.jpg
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