SSブログ

昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第三話

(2017日)

助六は小夏の過去を聞かず子の父親となった。
が、知ることとなり、言いたいことを口にした。見事だった。

一部始終を付きまとって聞いていた作家だったが、
彼も去らず、全てを知ろうとする根性は見上げたものだった。



第三話
rakugoS03.jpg
dアニメストア 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-






コメント(0)