ハウス・オブ・カード 野望の階段 21 (season2)

(2014米)



レイチェルをバスで教会に誘った女が訪ねてきた。
ルームメイトが危険だった。昔は覚せい剤やヘロインもやったようだ。
鍵を渡し仕事に行くが、帰宅後、コールガールだったことを語り、親密になる。
フランクを嗅ぎまわる誰かの指示としても、ちょっと思いつきません。

フランクはタスクを大統領から遠ざけ自ら友人となった。
中国企業との橋の建設の話を大統領は打ち切ったが、秘密裡に続けていた。
大統領には自分の責任でとし詳細を知らない方がいいとする。

大統領首席補佐官は自分を通さない大統領との話を嫌い、
フランクと口論するも、辞任するという選択を取る。
フランクの助言により慰留しなかった。
が、立派に彼女は去って行った。

レミーダントンがクレアのNPOで長年働いていて解雇された女性と接触。
写真家との不倫を知ったのでしょう。
タスクが要求を飲まないフランクに対しての攻撃として記事にしたようだ。




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